住みやすい街とは

街づくりのためには何が必要でしょうか。商業施設が充実していること、安全安心が守られていること、住みやすい物件があることなど、それぞれのライフステージや状況によって大切にすることは変わるでしょう。このブログでは、街づくりを提案するとともに、高齢化により深刻化しつつある空き家の増加問題およびその解決方法の提示しながら、街づくりのあり方を考えていきます。詳しくは、 まちづくりについてをチェックしてみてください。

市街地活性化の鍵はどこにあるのか?

今日の日本では、地域力の低下や近隣の繋がりが弱まっていることが指摘されています。これに関しては、核家族化や、働き方の変化などの社会構造的な問題が原因のひとつとされています。そのような状況下ではどのような街が理想とされるのでしょうか?最近注目を集めているのが「小さな街」です。近代化とともに大型商業施設が進出すると、地域で愛されてきた小売店への客足が離れ、その結果経営難になり、店を閉めざるを得なくなりました。そのような事例が数多く存在します。店を閉めるということは、そこに住む住民のライフスタイルが変わるということでもあります。街の機能が一旦失われてしまうと、元に戻すのは容易ではありません。街の衰退に歯止めをかけるには、小さな街の再考、地域おこしが必要なのです。